「お金があっても何もできない」と言う人は、まず明確な目標設定が必要でしょう。何もできないことの言い訳を、”お金がないこと”という盾にしています。
まず、何がしたいのか考えることが大切です。
具体的な目標が設定できたら、いつ、どれくらいのお金を準備する必要があるのか、資金計画をたてることになります。
さて、
・いまどれだけの預貯金や資産があるか
・どのように運用したら良いか
・どのように収益を上げたら良いか
そこからお金の勉強が始まります。
【お金の取扱説明書/金言について、さらに詳しくお話しています。】