平等と公平(4)お金は公平にしか流れないので、どう使うかから考えよう

平等と公平

平等は不公平なんです。

お金は使うことから始まる

 ただ単に貯めることを目的とする人も見受けられますが、本来の目的を考えると「増やす」「貯める」目的を確認する必要があります。

 私たちは、何かの目的を実現、実行する手段として、お金が必要になります。不足していれな、目的を達成するための費用を調達します。すぐに必要なお金なら「消費」と言い、将来に備えて必要なお金なら「投資」と言います。

家計の損益計算書

 私たちがお金を確保する理由は、目的があるからです。目的を達成できるか、実現できるかを考えたときに不足があれば、、、さらに将来の行動に対して不足が予測される場合に備えて「稼ぐ」「貯める」という行動に出ます。

お金を準備する目的

●稼ぎ、貯蓄は多いほど良いよね
●たくさん貯まっていると安心
という発想は「目的が不明確」ですから、何かの折に、急に不安になるとも言えます。

なぜ?いつ?どれだけ?

目的を明確にすることから始めませんか?

お金を使ったひとに、お金が入る

目的をもってお金を使ったひとには、めぐりめぐって、お金が入ってきます。
カネは天下の回り者・・・まさに、その考え方です。
お金の流れは公平ですから、効果的に使用したひとに、相応の額が流入します
そうでない人にお金が入る理由は見当たりません。

お金についての平等と公平についてお話しています。

北海道うまれ。札幌、東京、大阪、岡山など、全国各地でセミナーや講演活動を行い、好評を博す。2013年より「健康なお金の専門家」として、日経新聞の読み方教室、資産運用や税金対策、資格取得講座を中心に、”見えるお金・分かるお金・せせらぐお金”の探究を楽しんでいる。