[42]日経新聞の必要性、特異性

日経新聞の読み方

 これまで読んでくださって、もうお腹いっぱいかも知れませんね。はじめは「覚えることがたくさんある」と思うかも知れませんが、毎日何かテーマを決めて少しずつ読み始めれば、しだいに慣れてきます。
 そのため、焦らずに、最初は自分の好きなテーマに絞って読み進めましょう。仕事に関係すること、気になる投資先でも良いです。とにかく興味を持ったテーマを選ぶことです。

新聞である必要性

 新聞を読むときには、目的を明確にすることは言うまでもありません。しかし、新たな発見を見逃さないでください。限られたスペースに、選りすぐりの記事だけを、専門家(記者)がまとめているので、読む価値があるものばかりです。

自分に関係がなくても、目に飛び込んできた記事は「意外性」と言えるかも知れません。ときには、意外性を受け入れることがアンテナを高めることにつながります。(第8章 情報感度

多くの情報を吸収するには限界があるかもしれません。そのため、朝刊、夕刊のタイミングで旬の情だけに感度を高めるのも良いでしょう。

新聞である必要性

日経新聞だけが伝えている情報=特異性

あなたが新聞を読む目的は何でしたか?([00]日経新聞、読んでる?

  • 社会人として読むのか?
  • 投資家として読むのか?
  • 消費者として読むのか?

いずれにしても、いまの情報を正しく収集することが大切です。そして、自分自身の豊かな暮らしを実現するために役立てて欲しいと思うのです。

日経新聞の生きた情報

まとめ

 3つの目を持って、経済を除くと、多くの発見・気づきを得ることができます。毎日、確かな情報を、確かなタイミングで活かす練習をしておきましょう。体力とレーニングと同じすね。

3つの目
北海道うまれ。札幌、東京、大阪、岡山など、全国各地でセミナーや講演活動を行い、好評を博す。2013年より「健康なお金の専門家」として、日経新聞の読み方教室、資産運用や税金対策、資格取得講座を中心に、”見えるお金・分かるお金・せせらぐお金”の探究を楽しんでいる。